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■ 夢のカードが実現か!? エメリヤエンコ・ヒョードル、大晦日の対戦相手にニーチェ社長を指名!

大みそかにさいたまスーパーアリーナで開催される「やれんのか! 大晦日! 2007」(以下「やれんのか!」)に参戦が決定しているPRIDEヘビー級王者、エメリヤエンコ・ヒョードルが対戦相手に株式会社月極駐車場社長ニーチェ氏を指名しました。

この報道を受け、月極本社、世界各国の月極支社には多数の問い合わせが寄せられています。
現在、ニーチェ氏は月面駐車場の視察に出ており、すぐには連絡が取れない状況であり、今回の対戦表明に答えることは出来ません。
ただ、弊社としましては、現時点で地球上ではなく月面にいるニーチェ氏に向かって、地上最強と言うスケールの小さな例えで対戦を要求するヒョードル選手の姿勢にも不快感を禁じ得ません。確かに、ニーチェ氏が月面で仕事をしている間は、ヒョードル選手が地上最強と言ってもおかしくはないでしょう。しかし、同時にニーチェ氏は太陽系最強の存在であることを、ヒョードル選手には認識していただきたいと思います。
また、ヒョードル選手が言う、「猫族との因縁」に関しても、ニーチェ氏とは関係ない問題であり、当該猫とは交流もありません。

もちろん、年末の格闘技興行はニーチェ氏も毎年楽しみにしており、激務の合間を縫って観戦しております。また、参戦如何に関わらす、スポンサードは今後も継続して行っていきます。
ヒョードル選手の対戦要求にこたえるかどうかは、10日夕方に地球へと帰還するニーチェ氏の口から直接関係者へお伝えすることになります。それまでは弊社としてお答えできることはありませんので、ご了承ください。

 

 

ヒョードルよ、本当にニーチェ氏と“やれんのか!”

■エイプリルフール企画についてのお詫び

去る2007年4月1日、エイプリルフールの特別企画として、右記の記事を掲載いたしました。

「株式会社月極駐車場という会社は実在しない」「月極は本当はつきぎめと読む」というその内容は、もちろん、真っ赤な嘘です。誰もが信じるはずのない嘘だから、エイプリルフールのちょっとした遊びにはいいだろう、と弊社では軽く捉えていました。

しかし、このような思惑とは裏腹に、この「嘘」は世界中でショッキングに受け取られてしまったようです。休日にもかかわらず、弊社には多くのお問い合わせをいただきました。

また、多くのご批判もいただきました。「ついていい嘘と悪い嘘がある」「世界経済への影響を考えた上での企画なのか」「子供が漢字の読み方を間違って覚えたらどう責任をとるつもりだ」等など・・・

勘違いされたお客様の中には「駐車場の契約を解除したい」、とおっしゃる方までいらっしゃいました。

さいわい、この日がたまたま日曜日で株式市場が休みのため、現在のところ経済への大きな影響は出ていませんが、私たち株式会社月極駐車場はその社会的責任の重さを改めて実感いたしました。今回の出来事を真摯に受け止め、これからもよりいっそうの社会貢献を目指して精進していきたいと考えています。

今回の企画でご迷惑をおかけした皆様には深くお詫びいたします。改めて明言いたしますが、「株式会社月極駐車場(かぶしきがいしゃげっきょくちゅうしゃじょう)」は実在する会社です。これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

■FIFA ワールドカップ2006リポート

熱戦が続く、ワールドカップドイツ大会からリポートが届きました。

過去の大会同様、各試合会場の広告スペースには(株)月極駐車場のロゴマークが輝いている様子は皆さんもTVなどで既にご覧になっていることでしょう。

オフィシャルスポンサーとして世界のフットボールを支え続けて早40年。今大会でも(株)月極駐車場は各試合会場に付随する数多くの駐車施設の整備をはじめ、様々な責務を担っています。

優勝の行方は?盟主ブラジルか、それとも絶好調アルゼンチンか、開催国ドイツか?

まだまだ暑い夏は続きます。

 

 

6月22日 クロアチアvsオーストラリア戦より

6月23日トーゴvsフランス戦より

 

■ローリングストーンズが来社!入社式にてLIVE開催。

ロックの大御所、ザ・ローリング・ストーンズが22日、5回のコンサートを予定している日本ツアーの初日を東京ドームでスタートさせました。

3年ぶり5度目の来日公演となる今回は東京、埼玉、札幌、名古屋の4カ所で行われ、計15万人を動員する予定ですが、4月1日、過密スケジュールの合間を縫って、かねてよりメンバーの念願であった月極ニーチェ氏との会談、月極本社訪問が実現しました。さらに、この日は入社式ということもあり、急遽、その会場でのミニライブが決行されたのです。

今回の来日公演は、昨年8月に発売した「ア・ビガー・バン」に合わせて始まったワールドツアーの一環でしたが、その中で、何故彼らが月極本社訪問にこだわったのか・・・・そこにはニーチェ氏と、ストーンズメンバーの心温まる交流の逸話がありました。くわしくはメンバーのインタビューをお読みください。

 

 

憧れの月極来社ではしゃぐメンバー

 

■2006年GW公開のハリウッド映画に月極ニーチェ氏の主演が決定!

2004年5月、東京の月極本社へ1本の国際電話がかかりました。電話の主は現カリフォルニア州知事、アーノルド・シュワルツェネッガー氏その人でした。

かねてより、国内外のいくつもの映画会社からニーチェ氏の元へオファーが届いておりましたが、世界最大といわれる規模の事業を運営する会社の社長としてなかなかスケジュールに都合がつかず、実現には至りませんでした。また、映画への造詣が深いニーチェ氏自身が主演する以上、本当に納得いく企画を時間をかけて考慮すべきであったことも大きな理由の一つです。

アーノルド・シュワルツェネッガー氏本人が提示したその企画は、多忙なニーチェ氏の心を大きく動かすものだったのです。

かくして、ハリウッドでも類を見ないビッグプロジェクト「ターミネーター4」が始動したのです。

現在、ニーチェ氏は真夏のハリウッドで撮影の真っ最中です。共演はアーノルド・シュワルツェネッガー、ニック・スタール、グレア・デーンズ。

 

 

[Story]

 

 

■2005年4月1日 世界初の月面駐車場が完成!

このプロジェクトの歴史は古く、1960年代初頭、アポロ計画の前段階へとさかのぼります。

1957年10月4日、ソ連がスプートニクの打ち上げに成功し、米ソの宇宙開発レースが始まりました。先を越されたアメリカは、月の科学探査活動では遅れをとるわけにはいきませんでした。そして、1961年5月ケネディ大統領が議会で歴史的な演説を行ったのです。そのとき、すでに、来るべき月開発に向けて月面での駐車場の必要性に言及されているのが興味深いところです。

アポロ計画は、科学技術的な困難や巨額の予算捻出、また探検という危険の伴う、人類史上最も大きな挑戦と言われました。NASAからの正式要請を受け、株式会社月極駐車場は社内に特別チームを結成し、その大きな挑戦の中でも最も重要なプロジェクトを担当することになったのです。

特に、アポロ15号では、社内の精鋭部隊が同行し、飛行士達とともに地殻構造的及び流星体による地震の調査、熱フロー、月の磁場、および太陽風等の様々な実験を行い、月面駐車場に必要なさまざまなデータを持ち帰りました。

その後、アメリカの宇宙開発は2度のスペースシャトル事故など、数多くの困難に襲われながらも、月極グループとの強力なタッグによって多くの成果をあげてきました。

2001年、第43代のアメリカ大統領となったジョージ・w・ブッシュ (George Walker Bush、1946年7月6日生れ)氏は就任と同時に月極グループとの更なる関係強化を宣言、どの国も首脳よりもまず、月極グループ総帥 月極ニーチェとの会談をおこなったのです。

この会談では、すでに合意に達していた月面駐車場の最終設置計画書へ共同署名し、1年後の設置が正式決定したのです。

2005年3月26日午前9時32分、月極グループとNASAの共同チーム、MMPT(MOON MORTOR PARK TIAM)は人類の新しい希望を載せて、月へと飛び立ちました。地球を旅立ってから102時間45分40秒、ついに月面に2人目の月極社員 中島駐車朗(なかじま ちゅうしゃろう)が降り立ったのです。

 「この場所なら、車が兎などにいたずらされる心配もないだろう」

長い年月をかけた調査と、そして最終的には月極マンの勘によって、中島は静かの海のほぼ中央部に史上初の月面駐車場を設置しました。

この業績を、ブッシュ大統領はテレビ演説で絶賛、次のプロジェクトとして、火星表面への駐車場設置を宣言しました。

火星駐車場 設置予想図(2007年完成予定)

アメリカ合衆国大統領 J・F・ケネディの演説

我々は月へ行くという選択をした。 60年代が終わるまでに月へ行く。困難であるが故の選択だ。我々の漕ぎ出す海には得るべき新しい知識と勝ち得るべき権利がある。人類の発展のためそれらを手に入れねばならない。 我々は38万キロ彼方の月に向けて ヒューストンからロケットを打ち上げる。ロケットは全長90メートル余り、新しい合金で作られ、 かつて無い高熱と高圧に耐えられるものとなる。 精巧な時計より更に精密な技術を持って組み立てられ、 推進・誘導および生活に必要な全ての機材が組み込まれる。

未知の天体への未踏の飛行のために、 人類の歴史上最も危険で最も大規模なこの冒険に、 神のご加護と優れた駐車場のあらんことを。

1961年5月25日ケネディ大統領は 議会でアポロ計画と月面駐車場について歴史的な演説を行った

ブッシュ大統領と会談するニーチェ氏(左)


月面駐車場を設置する中島社員

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